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TOKYO AREPAは日本ではまだ新しい、
ベネズエラ料理『アレパ』を提供するキッチンカー です。
『アレパ』はトウモロコシの粉を使った、グルテンフリーのサンドウィッチスタイルの食べ物で、具材のチョイスも色々なのでお肉好きの方も野菜中心の食生活を送る方も美味しく楽しめます。
ベネズエラの国民食『アレパ』をぜひご賞味下さい!
TOKYO AREPAがグループでのピクニックやイベントを盛り上げます!
週末は予約が早く埋まってしまうので、お早めにお問い合わせを。
AREPA(アレパ)は丸くて平らな形をした、トウモロコシを使った生地の食べ物。生地を半分にして様々な具材を挟んで頂きます。例えるならピタパンのような形で、アレパは主に水と少量の塩をトウモロコシの粉に混ぜて作ります。しっかり混ぜ合わせたらトウモロコシの生地の出来上がり。できた生地を丸く整えて平らにし、あとは焼くも揚げるも良し、グリルも美味しくできます。
ベネズエラでは先コロンブス期以前から先住民のカリブ族とクマナゴト族によって、地元で収穫された白トウモロコシを使って食されていました。硬い白トウモロコシを柔らかくするために考えられたのがアレパです。先住民たちは一度トウモロコシを調理した後柔らかい生地になるまで丹念に潰し、小さなパティ状にした後最後に火を通して食べました。
現在のアレパは先住民が当時食べていたアレパとほとんど変わらないまま人気を保っており、ヨーロッパによるアメリカ大陸植民地化後も変わらず残る数少ない伝統料理です。
アレパという名前は先住民の言葉で “コーン” を意味する “erepa(エレパ)” に由来します。その手づくりで複雑な工程のため、作り手のアレパに対する熱い想いによって残されてきた貴重で特別なご馳走料理です。
1960年、小麦粉のように細かく潰して脱水するなどの工程を施した工業的な調理法が開発されると、アレパの新しい食べ方がベネズエラ中に広まリました。
現在アレパは朝食や昼食、夕食など1日を通して大人から子供、赤ちゃんまで食べられている国民食です。最近ではカラフルな生地を作ったり、新しいレシピも誕生しています。
*メニューは材料の仕入れ状況等により変更になります。
トマト、バジル、モッツアレラチーズ
Tomato, Basil, mozzarella Cheese
たまご、パプリカ、玉ねぎ、チーズ
Egg, Paprika, Onion, Cheese
スモークドチキン、モッツアレラチーズ、ニュージーランドバター
Smoked Chicken,Mozzarella Cheese, New Zealand Butter
チキン、アボカド、レモン
Chicken, Avocado, Lemon, Salt, Pepper
カナディアンポーク、チーズ、ニュージーランドバター
Canadian Back Bacon, Cheese, New Zealand Butter
プレミアムポーク肩ロースBBQ、 ワカモレ、チーズ
Premium Pork BBQ, Guacamole, Cheese
ベネズエラ風牛肉の煮込み、チーズ
Shredded Beef, Cheese
プレミアムビーフBBQ、トマト、アボカド、チーズ
Premium Beef BBQ, Tomato, Avocado, Cheese
パストラミビーフ、チーズ
Pastrami Beef, Cheese
ビンチョウマグロ、トマト、玉ねぎ
Bincho Maguro, Tomato, Onion
その日のイベントに合わせて選んだ
クラフトビールのスペシャルセッションをご用意しています。
アレパのお供にクラフトビールはいかがですか?
その日のセッション内容は、
インスタグラムやフェイスブックにてお知らせします。
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イベントやケータリング等、是非お気軽にお問い合わせください。
Tokyo, Japan
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